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遊楽舎が復活へ!閉店の経緯・クラファン騒動から再起宣言まで完全解説【2026年最新】

ヒカルとのコラボで一躍有名になったカードショップ「遊楽舎」が、2026年2月末に閉店。しかし閉店からわずか2週間後、店長は「必ず復活します」と宣言し、複数企業からM&A・出資の打診を受けていることが明らかになった。
本記事では、遊楽舎の歴史・閉店の経緯・クラウドファンディング騒動・そして復活の可能性まで、時系列でわかりやすく解説する。

目次

遊楽舎とはどんなお店?

遊楽舎(ゆうらくしゃ)は、兵庫県姫路市に本店を構えるゲーム・トレーディングカードショップだ。「よい子のたまり場」をコンセプトに掲げ、シングルカードの売買やデュエルスペースの提供を中心に営業してきた。

かつては今にも潰れそうな小さな町のカードショップだったが、ある有名YouTuberとの出会いが人生を一変させることになる。

ヒカルとの出会いと全盛期

遊楽舎を語るうえで欠かせないのが、カリスマYouTuber「ヒカル」との関係だ。ヒカルが地元・兵庫県で活動していた頃から店長と交流があり、切れ味鋭いツッコミと知識豊富なトークのコンビが人気を集め、2人の動画は毎回数百万回再生を記録した。

そして2020年3月、ヒカルが「1ヶ月5,000万円を使いきる企画」で秋葉原への出店を電撃発表。同年7月に「遊楽舎ヒカル店」がソフマップアミューズメント館5Fにオープンし、オープン初日には390万円以上の売上を記録するなど大きな注目を集めた。

2020年7月
遊楽舎ヒカル店(秋葉原)オープン

初日売上390万円超。TCGショップとして話題を席巻した。

2022年5月
ヒカル店(秋葉原)閉店

コロナ禍によるイベント制限や、店長が姫路と東京を往来することの困難さが閉店理由となった。

2024年1月
ドンキ住之江公園店オープン

大阪に新店舗をオープンするも、同時期から姫路花田店の経営が急速に悪化し始める。

2025年11〜12月
2回のクラウドファンディングを実施

店舗改装・ガチャガチャ導入を目的に合計約298万円を集める。

2026年2月14日
閉店を正式発表

2月末での閉店を公式Xで告知。クラファン支援金の返金も表明した。

2026年3月11日
「必ず復活します」と宣言

複数企業からのM&A・出資打診を受け、準備期間に入っていることを公表した。

2026年4月15日
動画編集者の募集開始

「そろそろ復活するぞ」とXで投稿。店舗復活宣言と合わせて、YouTubeの動画編集者の募集が開始されました

経営悪化の背景

秋葉原店の閉店後、遊楽舎は姫路本店の運営を続けていたが、複数の要因が重なり経営は徐々に苦しくなっていく。

来店客の「目的の変化」

来店客の多くは、カードショップとしての魅力よりも「ヒカルの動画の聖地」という側面に惹かれていた。そのため、ヒカルとのコラボブームが落ち着くと客足は徐々に減少した。

トレカバブルの崩壊

ポケモンカードブームに代表されるトレーディングカード市場は一時期急拡大したものの、その後バブルが崩壊。さらに店長自身が語ったように、カードの相場が広く知られているため買取価格が高騰し、利益率が低下。人件費の上昇とも相まって経営を圧迫した。

2回のクラウドファンディング騒動

経営難が深刻化するなか、店長は2025年秋から冬にかけてCAMPFIREで2回のクラウドファンディングを実施した。

第1弾:店舗階段のリニューアル(2025年11月)

リスナーのアドバイスをきっかけに立ち上げたプロジェクト。目標額の30万円に対し、173人の支援により約119万円(目標の約4倍)が集まった。遠方からのファンが来店した際に想い出を書き残せるスペースとして入り口階段を整備する内容だった。

第2弾:ガチャガチャの導入(2025年12月)

「従来型のカードショップを変える」として、トレカに興味のない女性客や子供も楽しめるガチャガチャを導入するプロジェクト。46人の支援により約179万円が集まった。しかし、第1弾からわずか1ヶ月での再実施に視聴者からは疑問の声も上がっていた。

⚠️ コメント欄の反応

「クラファンでお金を集めるのはいいけどスパンが短すぎる」「前回のクラファンで味を占めたのでは」など、短期間での連続実施に否定的な意見が多く寄せられていた。

💡 2回のクラファン まとめ

  • 第1弾(11月):173人・約119万円 / 目標30万円を大幅超過
  • 第2弾(12月):46人・約179万円
  • 合計:219人・約298万円の支援を集めた
  • 閉店発表後、支援金は個別返金の方向で対応

炎上・閉店発表の経緯

同業YouTuberの批判動画が引き金に

閉店発表の直前、事態が急変する。実業家でカードショップ経営YouTuberのトモハッピー氏が別チャンネルに出演し、遊楽舎の経営状況について「誰が沈む船、買うねん!」「バカか!いまからやめろ!」と厳しく評価。この動画がSNSで拡散し、批判が殺到した。

「他人の軽率な行動で運営が困難になるレベルまで持っていかれたわけですから。凄く虚しい気持ちになって、この世にいたくないなとまで思わされました」
── 遊楽舎 店長(2026年3月、YouTube動画より)

2026年2月14日、電撃閉店発表

店長は精神的に追い詰められた心境をXに投稿した翌日の2月14日、「閉店のお知らせ。遊楽舎は2026年2月末日をもって閉店いたします」と正式に発表した。

ヒカルも動画で「あんな店長を見たのは初めて。本当に憔悴しきっている状態」と状況を報告。閉店当日には多くのファンが詰めかけ、全盛期並みの来客数を記録したと伝えられている。

復活の可能性は?現在の状況

複数企業からM&A・出資の打診

閉店発表から6日後の2月20日、店長はXで「数社からM&A、あるいは出資、共同経営のお話を受けております」と報告した。自分やお店にそこまでの価値があるとは思っていなかったと驚きをもって語りつつも、スタッフや家族にとって良い方向を選びたいと前向きな言葉を続けた。

「必ず復活します」宣言

2026年3月11日公開のYouTube動画では、ヒカルや周囲の仲間からの支援を受けて「もう一回頑張ってみようかな」と前を向いた店長が、明確に「必ず復活します」と宣言した。

🔍 復活に向けた現在地

  • 複数の企業からM&A・出資・共同経営の打診を受けている
  • ヒカルも「裏側で今後やれそうな事業を提案するつもり」と明言
  • 「どんなに早くても1〜2ヶ月はかかる」と準備期間を示唆
  • YouTubeチャンネルも同時に復活させたい意向

ヒカルも自身の動画で「それ(事業計画)がちゃんと形になって報告できる日が来たら」と期待を語っており、再起に向けた準備が水面下で進んでいるとみられる。

動画編集者を募集中!新体制でYouTube再始動へ

そして2026年4月、遊楽舎店長のXに待望の投稿が登場した。店舗の復活と同時に、YouTubeチャンネル「遊楽舎ちゃんねる」も新体制で再始動するべく、動画編集者1名の募集が始まったのだ。

まとめ:遊楽舎をめぐる一連の流れ

  • 遊楽舎はヒカルとのコラボで日本一有名なカードショップへと成長した
  • コロナ禍・トレカバブル崩壊・客足減少が重なり2024年度に1,059万円の赤字を計上
  • 2025年11〜12月に2回のクラファンを短期間で実施し合計約298万円を集めたが、批判も呼んだ
  • 同業YouTuberの批判動画をきっかけに炎上・心身消耗し、2026年2月14日に閉店を発表
  • 閉店後、複数企業からM&A・出資の打診があり、3月に「必ず復活する」と宣言
  • 2026年4月、店舗復活と同時にYouTubeも新体制で再始動。動画編集者を1名募集中リスト

閉店した今もなお47万人超の登録者を抱えるYouTubeチャンネルと、根強いファンコミュニティが遊楽舎の最大の財産だ。編集者という形で復活劇に直接関わりたい方は、ぜひ公式Xをチェックしてみてほしい。「よい子のたまり場」の新章が、今まさに幕を開けようとしている。

※本記事は公開時点(2026年4月)の情報を基に作成しています。求人情報・最新情報は遊楽舎公式X(@tentyo_yusya)をご確認ください。

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