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ジャンプラ『アサシネーションホスピタル』作者・赤木継さんが現役脳神経外科医だった!?

2026年4月20日、SNSで「この漫画の作者、マジで何者だよ…」という投稿が話題となり、少年ジャンプ+で連載中の医療バトル漫画『アサシネーションホスピタル』がトレンド入りしました。

きっかけは「医師の監修も付いていないインディーズ連載なのに、医療解説が異常に詳しい」という驚きの声。そこからまさかの展開で、作者である赤木継(あかぎ・つぐ)さん本人が現役の脳神経外科医であることが発覚し、ネット上は大きな盛り上がりを見せています。

この記事では、バズの経緯・作品の概要・作者の正体・ネットの反応まで、トレンドの全貌を分かりやすくまとめていきます。

目次

『アサシネーションホスピタル』とはどんな漫画?

『アサシネーションホスピタル』は、少年ジャンプ+で2025年10月18日から連載が始まったバトル系医療漫画です。ジャンプルーキー!の「連載争奪ランキング」で読者投票によって選ばれ、連載化が決定したインディーズ連載作品で、隔週土曜日に更新されています。

あらすじをざっくり紹介すると――

ある事件で家族を失った主人公・三島武流(みしま・たける)。父の死の真相と仇討ち、そして行方不明の妹を探すため医者を志す。研修医として配属された名門・承応病院は、表向きは普通の総合病院だが、その裏では「暗殺」を請け負っていた――。

「医療」×「暗殺」という、一見ありえない組み合わせを成立させているのが本作の最大の特徴。正確な医療知識とぶっ飛んだ設定の“悪魔合体”が絶妙な中毒性を生み出しています。

バズの発端は「脚注が詳しすぎる」というツイート

今回のトレンドのきっかけとなったのは、ユーザー・テリー・ライスさん(@terry_rice88)による次のような投稿でした。

「なんだ、この漫画……!! 素人にはわかりやすい解説してると思ったら、脚注で『この例え方はやや不正確』って言い放たれるの、とんでもない」

続けて投稿者はこう指摘します。

「何がすげえってこの漫画、ジャンプラインディーズ連載だから、商業連載のように医師の監修が付いてるわけじゃないんですよ…… マジで作者、何者だよ……」

商業の医療漫画であれば通常は医師監修がつきますが、インディーズ連載である本作には監修者がいません。それにも関わらず、素人向けにわかりやすい解説を入れつつ、さらに脚注で「実際にはこの表現はやや不正確」と自ら注釈を添える――このマニアックな作り込みに読者が驚いたわけです。

そして作者本人がまさかの降臨→「脳神経外科医をやっております」

この投稿が拡散されていく中、他のユーザーから「本物の脳外科医の方が描いてますよ〜」という情報提供が。さらにそのリプライ欄に、なんと作者・赤木継さん本人が登場

「作者ですがいちおう脳神経外科医をやっております! すてきなバズをありがとうございます!」

赤木さんのX(旧Twitter)プロフィール(@nougekanow)にも、はっきりと「脳神経外科医。漫画描きます。」と記載されています。

経歴を整理すると次の通りです。

  • 本業は現役の脳神経外科医
  • 2022年、講談社「イブニング」で『恋の山井』を連載
  • 漫画ブログ「のうげかなう。」を運営
  • 2025年10月より少年ジャンプ+で『アサシネーションホスピタル』連載中

つまり今回の作品は、医療系漫画家が“それっぽく”描いているのではなく、実際に脳神経外科の最前線で働いている現役医師が自ら描いているというわけです。脚注の妙なリアリティや突っ込み方の鋭さにも、すべて納得ですよね。

ネットの声・反応まとめ

この事実が広まるやいなや、X上では驚きと称賛の声が続々と投稿されました。代表的な反応を紹介します。

驚きと称賛の嵐

  • 「……? 脳神経外科で漫画家だと……??」
  • 「脳神経外科医やりながら漫画描いてるとかすごいな」
  • 「手塚治虫かよ……!!」
  • 「作者本職は強すぎる」
  • 「脳神経外科医をしながら週刊でマンガ連載できる人間がこの世にいるのか……。」

医師でありながら隔週で漫画連載を続ける姿に、「現代の手塚治虫」と評する声が多数上がっています。手塚治虫も医師免許を持ちながら創作を続けた巨匠として知られていますが、その系譜が令和のジャンプ+にも受け継がれていたというのは胸が熱くなる展開です。

作品の面白さを称賛する声

  • 「ばかおもろいこの漫画 予想通り作者が脳外の先生だった」
  • 「うおーっアサシネーションホスピタル跳ねろ 正確な医療知識とそれはそれとしてぶっとんだ設定が悪魔合体してて最高に面白い」
  • 「アサシネーションホスピタル、ジャンプラインディーズ連載枠の中でトップクラスに異色なのにおもろい医療漫画なので本当にみんな読んで欲しい」

医療関係者からの反応も

注目すべきは、医療関係者と思われるアカウントからも賞賛のコメントが寄せられている点です。

  • 「やっと世界が赤木先生を見つけた! 医者兼ガチ漫画家のほんまもんのポスト手塚治虫先生なんだぜ!」
  • 「インヘミ(※インヘミスフェリック=脳の半球間の意)の難しさが一般の方に伝わる素晴らしい表現だと思いました」

同業の医療従事者から「伝え方が上手い」と評価されるのは、赤木さんが作品を通して医療の本質を丁寧に描いている何よりの証拠と言えそうです。

なぜここまで話題になったのか?3つのポイント

ポイント1:ギャップの大きさ

「暗殺」という物騒なテーマを扱いながら、医療描写は極めて正確。このギャップが“キワモノ”と“ガチ”のハイブリッドとして多くの読者の心を掴みました。

ポイント2:作者の“本職の強さ”

脳神経外科医は医師の中でも特に激務として知られる領域。その本業を抱えながら隔週連載を維持しているという事実は、それ自体が物語のような驚きを持って受け止められました。

ポイント3:インディーズ連載というハンデ

商業連載ではないため医師監修もサポート体制も付かない中、一人で医療知識と漫画表現の両方を高水準で仕上げている――この「個人でそこまでやるのか」という職人技に読者が素直に敬意を払った、という背景があります。

読むならどこから?

『アサシネーションホスピタル』は少年ジャンプ+の公式サイトおよびアプリで読むことができます。隔週土曜日の更新で、現在も連載中です。

バズの余波で新規読者が一気に増えているタイミングなので、「最近ハマれる漫画がない」という方はぜひこの機会に一読してみてください。インディーズ連載ゆえにPV数が連載継続の鍵を握るため、応援コメントや「いいジャン」ボタンも作者の支えになります。

まとめ

今回ご紹介した話題のポイントをおさらいすると次の通りです。

  • ジャンプ+連載中の『アサシネーションホスピタル』がSNSでバズり中
  • 作者の赤木継さんは現役の脳神経外科医であることが話題に
  • 医師の監修なしのインディーズ連載で、自ら正確な医療解説と脚注まで書いている
  • ネットでは「手塚治虫の再来」と称える声が多数
  • 医療×暗殺という異色の組み合わせが“悪魔合体”と評され高評価

本業とクリエイティブを両立させるタフさと、ジャンルを越境する発想力。そのどちらも持ち合わせた赤木継さんの今後の連載展開から、目が離せませんね。あなたもぜひ、今話題の『アサシネーションホスピタル』を読んでみてはいかがでしょうか。

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