関西版『令和の虎』副主宰として人気を集めていた森脇悠人氏(38歳)が、不倫・暴行(DV)・中絶をめぐる重大な騒動に巻き込まれ、ネット上で大炎上しました。そして2026年4月26日、本人がX(旧Twitter)で長文の謝罪文を発表するとともに、自身のYouTubeチャンネルでも謝罪動画を公開し、令和の虎関連の活動を「無期限の活動停止または謹慎」する意向を表明するに至っています。
森脇悠人氏は1987年生まれで、女性専用24時間ジム「Amazones(アマゾネス)」を全国25店舗以上展開する株式会社Wellness Landの代表取締役。「女性の輝く未来をつくりたい」というコンセプトを掲げ、フランチャイズ版Tiger Fundingで「完全ALL(満額出資)」を獲得したことで一躍有名になった起業家です。
関西版『令和の虎』副主宰に就任後は、志願者に真剣に向き合う熱い姿が支持を集め、番組ファンの間では亡き岩井主宰に最も近い存在に成長しているのではとまで評されていました。一時は会社の資金繰り悪化で経営が危機的状況に陥ったものの、そこから「不死鳥のように復活」を遂げ、「2026年最大の期待株」と呼ばれるまでになっていたのです。
そんな彼が、わずか約10日間で「ゲス虎」呼ばわりされ、ついには活動停止に追い込まれることになりました。
騒動の発端は暴露系インフルエンサー「折原」のXへの投稿(4月15日)
事の発端は、2026年4月15日、暴露系インフルエンサー「エンターテイナー折原」氏のXへの投稿でした。
折原氏は令和の虎主宰の林尚弘氏や森脇悠人氏のアカウントをメンションしながら「事件化…明日発射。」と予告。森脇氏と女性のものとされるLINEのスクリーンショットや、生々しいDVの痣の写真、森脇氏直筆の謝罪文などを次々と公開しました。
これを受けた森脇氏は折原氏にDMを送り「自分の身から出た錆ですので、どんなことがあっても受け入れようと思います」と神妙な姿勢を見せたものの、同時に「事前にどの様な内容になるか情報をご共有いただくことはできませんか」と打診。これが折原氏の怒りに火をつけ、折原氏は「身から出たサビだ? あれだけの事件起こしといてこんなふざけたこと送って来られると思わなかった」と完全に拒絶する姿勢を見せました。
森脇悠人本人が告白動画で認めた「不倫・暴行・中絶」の事実(4月16日)
事態を重く見た森脇氏は4月16日、関口ケント社長や土橋和貴(ドバシー)社長らが出演するYouTubeチャンネル「超カワイイ三銃士」にて告白動画を収録・公開。当初は森脇氏自身のチャンネルで公開されたものの、その後削除され、三銃士チャンネルで再公開されるという経緯をたどっています。
動画の中で森脇氏が認めた事実は、衝撃的なものでした。
① 既婚者でありながら2年以上の不倫関係
森脇氏は既婚者であることを動画内で告白。「この1年半ぐらいは家にほぼ帰っていなくて」「必要なことしか連絡を取らない」として家庭は事実上破綻していたと主張しましたが、戸籍上は既婚のまま、過去に番組に出演した詐欺事件の被害者でもある「Aさん」と約2年間にわたり不倫関係にありました。
しかも交際当初、森脇氏には妻とは別に「Bさん」という愛人もおり、Bさんからの“乗り換え”という形でAさんと関係が始まったと告白。事実上の二股状態からのスタートだったわけです。
② Aさんへの暴行(DV)と「ステロイド」発言
悲劇の引き金となったのは約1年半前。キャバクラで愛人BさんとAさんが鉢合わせし、トラブルに発展。帰宅した森脇氏が見たのは、精神的に追い詰められリストカットに及んでいたAさんの姿でした。
森脇氏は本来「自傷だけはやめよう」「体を大事にしよう」と伝えていた矢先の出来事だったため、多量の飲酒の影響もあって激高。「なんでそんなことすんねん!」「そんなにしたいんやったら俺がやったるわ」と怒鳴り、Aさんに暴行を加えてしまったといいます。
森脇氏は動画内で「僕が彼女に暴行を働き、つけてしまった傷というのは間違いございません」と暴行の事実を完全に認めました。
さらに公開された直筆の謝罪文には「お酒とステロイドサイクル中に数回(暴力が)あります」と、暴力が一度きりではなく常態化していた可能性を示唆する記述まで含まれており、ネット上の衝撃をさらに広げる結果となりました。
③ 妊娠発覚→中絶→月50万円の“口止め料”
2026年1月、決定的な出来事が起こります。Aさんの妊娠が発覚したのです。
しかし森脇氏は「すぐに離婚はできないから認知も結婚もできない」と通告し、結果的にAさんは中絶を選択。これを機に二人の関係は一度は破綻したはずでした。
その後、森脇氏はAさんに対し、自身の会社の広報業務やYouTubeの企画構成業務を“仕事”として与え、毎月現金30万円+限度額20万円のクレジットカードで合計約50万円を提供。Aさん側からの「2年間生活の面倒を見てそばにいてくれるなら慰謝料は請求しない」という誓約に応じるかたちで、これを実質的な“口止め料”として支払い続けていたとされています。
④ Aさんを放置して別のファン「Cさん」にも手を出そうとした
そして今回の暴露の決定打となったのが、森脇氏がAさんとの関係を曖昧にしたまま、自身のファンである「Cさん」にも手を出そうとした件です。
これを共通の知人経由で知ったAさんは、「自分は中絶までさせられて都合よく扱われているのに、他のファンに手を出すのか」と激怒。暴露系インフルエンサー折原氏へのタレコミを決意したというのが、今回の騒動の流れです。
同席した関口ケント社長の苦言「キモいだろって」
告白動画には、関西版令和の虎で森脇氏とともに番組に関わる関口ケント社長やドバシー社長も同席していました。
関口氏はカメラの前で森脇氏に対し容赦なく苦言を呈しています。
「俺は正直、森脇何やってんだよと思うわ。キモいだろって。やっていること白黒はっきりつける人間じゃねえのかよと」
「お前、今大事な時じゃねえのかよ」
4月26日に開催される『令和の虎EXPO』を直前に控えた重要な時期に発覚した今回の騒動。盟友からの厳しい言葉が、事の重大さを物語っていました。
【続報】4月26日、森脇悠人本人が謝罪文&謝罪動画を公開&無期限の活動停止を申し出
そして令和の虎EXPO当日にあたる4月26日、森脇悠人氏は自身のXで長文の謝罪文を発表しました。さらに同日、本人公式のYouTubeチャンネル「森脇悠人の【女性の輝く未来をつくりたい】チャンネル」でも謝罪動画「【謝罪】今回の一連の件についての謝罪と、今後の活動について」を公開しています。
謝罪動画はこちらから視聴できます。
謝罪の対象は「スタッフ・加盟オーナー・客・家族・令和の虎・女性・取引先」
謝罪文の中で森脇氏はまず、「不快な思いをさせてしまった全ての方々」に対して心から謝罪したいと前置きしたうえで、以下の関係者に対して順に謝罪の言葉を述べています。
- 日々現場を支えるスタッフ、Amazonesの加盟オーナー、お客様
- 「情けない姿を見せることになった」家族
- 令和の虎に関わる全ての方々と関係者
- 当日発表予定だった『新虎オーディション』を楽しみにしていたファン
- 「直接的に巻き込んでしまった女性」(Aさんを指すものとみられる)
- 取引先各位
注目すべきは、当日4月26日の令和の虎EXPOで発表予定だった「新虎オーディション」が、騒動を受けて発表中止となったことが明かされた点です。森脇氏自身、この点も「期待を裏切る結果となった」として謝罪しています。
令和の虎関連を「無期限の活動停止または謹慎」を申し出
そして謝罪文の中で森脇氏は、もっとも重大な発表を行いました。
今回の件を受け、令和の虎関連に関しましては無期限の活動停止、又は謹慎という旨の申し出をしました。
森脇氏自身から番組サイドに対して活動停止/謹慎を申し出たかたちで、副主宰としての立場が事実上凍結されることが確定的となりました。なお、すでに収録済みの回については今後も公開される予定と明記されており、視聴者は複雑な思いで番組を見ることになりそうです。
「逃げない」「行動と結果で取り戻す」と表明
謝罪文の終盤、森脇氏は次のように述べています。
俺は逃げません。叩かれることも、批判も、全部正面から受けます。それが筋だと思っております。
義理は成果で返せる。でも恩は一生かけても返しきれない。
今回、令和の虎に対して自分はその恩を踏みにじった側です。
失った信用は言葉じゃなく行動と結果でしか取り戻せない。それは理解してます。
「ここで終わった人間だと思われても仕方ない。でも、ここで終わる気は一切ない」と再起への意欲を示しつつも、自身の非は全て背負うと明言。一方で「事実と違う話や、面白半分で人を傷つけるような声」には迎合しないと、根拠のない誹謗中傷とは線を引く姿勢も併せて示しました。
ネット・SNSの反応「女性の輝く未来どこ行った?」
「女性の輝く未来をつくりたい」という看板を掲げていた人物の裏の顔があまりに乖離していたことから、ネットの反応は終始厳しいものとなりました。XやYouTubeのコメント欄には以下のような声が多数上がっています。
- 「『女性の輝く未来をつくりたい』って言ってた人が女性殴って中絶させてるって、ブラックジョークすぎるだろ」
- 「女性専用ジムの代表がDVってもう冗談にもならない。会員のメンタルどうなる」
- 「ステロイドサイクル中に数回って書いちゃってるの、自分から地雷を踏み抜いてる」
- 「月50万渡して仕事を与えるって、それ仕事じゃなくて口止め料だよね」
- 「岩井主宰の在り方に近い、なんて言われてた人がこれか…令和の虎の看板に泥を塗ったレベル」
- 「Aさんとの清算もできてないのに新しいファンに手を出すって、人として最低」
- 「告白動画で“情報共有してくれませんか”ってDM送ってる時点で反省ゼロ」
- 「副主宰のクビどころか番組から完全に外すべき案件」
- 「ブレイキングダウン出場どころじゃないだろこれ」
- 「関口さんが『キモい』って言ったの、視聴者の気持ちを代弁してくれてる」
そして4月26日の謝罪文&謝罪動画の公開後は、賛否が大きく分かれる声が上がっています。
- 「無期限活動停止を自分から申し出たのは最低限の判断としては正しい」
- 「『俺は逃げない』って格好つけてるけど、家族と被害女性に逃げない姿勢を一番見せてほしい」
- 「義理は成果で恩は一生って、自分が散々言ってきた言葉が完全に刺さってるの皮肉すぎる」
- 「謝罪文の中で『事実と違う話には迎合しない』って線引きしてる時点で、まだ反省しきれてない印象」
- 「収録済み動画はそのまま公開って、見る側が一番複雑な気持ちになるやつ」
- 「ジムは別問題だから経営は続けてほしい、スタッフと会員に罪はない」
- 「結局、Amazonesと『女性の輝く未来』の看板はどうするのかが一番気になる」
森脇氏は過去にも、関西版『令和の虎』での畜産・農業など第一次産業の志願者への対応で「現場の大変さを分かっていない」と批判を浴び、「森脇大炎上」がXでトレンド入りしたことがありました。当時は「志願者を主役にするためなら自分がピエロになろうが炎上しようがどうでもいい」と強気の姿勢を見せて炎上を逆手に取るスタイルで切り抜けてきましたが、今回ばかりは“私生活の問題”であり、ビジネスや番組演出として処理できる範囲を完全に超えていたと言えそうです。
今後の展開は?事業・家族・関係女性への対応が焦点
4月26日の謝罪文&謝罪動画の公開によって、令和の虎関連からは無期限離脱が確定的となりました。残された焦点は以下のポイントです。
- 株式会社Wellness Land/Amazonesブランドの今後:ジム経営は継続するのか、加盟オーナーとの関係はどうなるのか
- 家族との関係:すでに事実上破綻していたとされる婚姻関係の今後
- 当該女性(Aさん)への対応:謝罪文では「直接的に巻き込んでしまった女性」と表現されたのみで、具体的な対応は明言されていない
- 収録済み動画の公開:視聴者からの反応次第ではYouTube側の判断が入る可能性も
- BreakingDown出場の話:オーディション挑戦を発表していたが、実質的に頓挫したとみられる
森脇氏自身は「ここで終わる気は一切ない」と再起の意思を表明していますが、暴行を本人が認め、しかもステロイド常用下での常態化が示唆されている事実は、簡単に上書きできるものではありません。「行動と結果で取り戻す」と語った言葉が本物だったかは、これからの数年で問われていくことになりそうです。
まとめ
関西版『令和の虎』副主宰・森脇悠人氏の今回の騒動は、4月15日の暴露系インフルエンサーによる告発に始まり、4月16日の本人による告白動画、そして4月26日の謝罪文+謝罪動画+無期限の活動停止申し出という、わずか約10日間の急展開で頂点に達しました。
「女性の輝く未来をつくりたい」というブランドメッセージとあまりにも矛盾した私生活が暴かれたことで、ネットの反応も「2026年最大の期待株」から一気に「ゲス虎」呼ばわりへと反転。本人が逃げずに非を認めた点は一定の評価を得ているものの、暴行・中絶・口止め料的な金銭提供という事実の重さは消えません。番組・事業の両面で、彼が信頼を取り戻す道のりは極めて険しいと言えそうです。
コメント